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D2.014リリース
2008/05/17(土) [16:11:14]

D2.014がリリースしました
http://www.digitalmars.com/d/2.0/changelog.html

* マニュアルをブラウジングするための-manスイッチがつきました。
* スタティックライブラリを作成するための-libスイッチがつきました。
* 実行ファイル生成の場合、オブジェクトファイルはモジュールに一対一で対応するものではなく、すべてのモジュールの内容を含んだ唯一のオブジェクトファイルのみが生成されるようになりました。
* その他大量のPhobosアップデート

今回のアップデートは言語事態のアップデートというよりも、コンパイラと標準ライブラリのアップデートといった感じ。

Version D 1.030 May 16, 2008
http://www.digitalmars.com/d/1.0/changelog.html

今回はこちらでも -lib と -man スイッチが使えるバージョンアップですね。
コードの書き換えは必要なさそうですが、オブジェクトファイルも一つしか生成されないので、これは注意が必要かも。

-libスイッチ

今までは lib.exe を呼び出してリンクしていたライブラリファイルが、このコマンドラインスイッチで一発生成することが可能に。
具体的には、voileライブラリの、makelib.batの中身が下記のようになります。
dmd -lib -debug -g -unittest -ofvoile_debug all.d benchmark.d dgfn.d judge.d math.d setting.d thread.d time.d explicitcast.d container.d
dmd -lib -release -inline -O -ofvoile all.d benchmark.d dgfn.d judge.d math.d setting.d thread.d time.d explicitcast.d container.d
copy voile_debug.lib ....libvoile_debug.lib
copy voile.lib ....libvoile.lib
del voile_debug.lib voile.lib

環境に依存するあれこれも吸収してくれそうだから便利かもしれませんね。

-manスイッチ

D1.0系列なら
http://www.digitalmars.com/d/1.0/dmd-windows.html
を、D2.0系列なら
http://www.digitalmars.com/d/2.0/dmd-windows.html
をそれぞれデフォルトブラウザで表示する機能です。
正直あってもなくてもどっちでもいい気分。あっても困ることはないけれど。


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