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Tangoの最近
2008/08/26(火) [19:48:49]

Tangoが最近面白いことになってきているのでまとめ。

  • D2.0へ試験的に対応
  • JSONパッケージ
  • BigIntモジュール

詳細は以下から。

D2.0へ試験的に対応

Linuxのみですが、TangoをD2.0で動作するようにしたみたいです。 svnを使って、branchesから引っ張ってきて、コンパイルをすればもしかしたら動作するかもしれません。
リポジトリは以下。

http://svn.dsource.org/...../experimental/D2.0/

JSONパッケージ

JSONといえば、仮面かぶってチェーンソーを振り回す13日の金曜日の怪人…とは関係なくて、Javascriptのオブジェクト定義をテキストから直接読み込むというもの。 これになぜかTangoが対応。
ドキュメントは以下。

http://www.dsource.org/...../tango.text.json.Json.html

BigIntモジュール

D言語で扱える最大の整数は64bitで、0から18446744073709551615までの数を数えることができます。約1.845×1019。日本語で言うと、約1845京です。(ただし、符号なし。符号ありの場合はその半分)
これだけのものがあ使えれば十分ではないかと思うかもしれませんが、たとえばルービックキューブの全パターンの数が4.3×1019なので、余裕で足りません。
じゃあこれを数えたくなった場合はどうすればいいのか?
その答えがこのBigIntです。
上限はありません。
BigInt a;
のように定義して、あとは普通の整数型と同じように扱うことができます。
ドキュメントは以下。

http://www.dsource.org/...../tango.math.BigInt.html

そのうちBigFloatとかきそうだな。
…いやでも無理数とかどうするんだろうな。
固定小数ならいけるかもな。


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